


世間の大人たちはあなたを立派な大人に育てるという大義名分の元に、 初めからありもしない多くの責任をあなたに負わせようとしてきます。「民主主義だから多数決で」「世のため人のため」「常識的に考えて」など、いわゆる【広義の正義】を引用して一聞すると最もらしく聞えるウソを言い大人にとって都合の良いことを若者たちへ押し付けてきます。
【広義の正義】を地域社会の中で最も小さい町内へ当てはめて考えてみるとどうでしょうか。若者が減り続ける。高齢化が進む。一人の若者に何人ものしかかる。その上様々な【広義の正義】を引用するボランティア的な地域の団体の活動がある。これらの団体の多くは時代遅れなのにも関わらず勢力を保持するために必死です。 勢力とは常に物質的な数の大小です。 お金の多い少ないであったり、人員の数の大小であったりします。その他にも若者にしかできない行事があって召集されます。これらの行事も必ず物質的な数の大小に固執します。若者が減っていく。デフレで経済も拡大しない。人もお金も減っていくのは若者の責任ではありません。若者の数が減ったのもデフレなのも若者から見ると僕たち大人の責任です。にもかかわらず、ほとんどの大人は今までのやり方を続けようとします。若者が「どう考えてもムリだ。」と、たとえ無意識でもそう感じていて憤りを感じるのは当然のことです。
そのような時代遅れの大人社会との関係を一時的にでも断つための手段として、ひきこもることも大切なことです。インフラが整い物理的に飢えなくなった現代日本において「ひきこもる」こととは若者にとって【広義の正義】を引用して初めからありもしない責任を一方的に押し付けてくる社会との関係を一時的に断つ有効な手段の一つです。
僕らが子供のころの合言葉は「いつかはクラウン」「いつかは新築の一軒家」でした。そんな物なんてべつに特別欲しいものではありませんよね?現代の若者は物質離れが進んでいます。これからもますます進むでしょう。それに比べてほとんどの大人は物質的な消費生活のためにお金を稼いで日々を生き抜いています。しかも、古くて、ただでさえ縮小を続けるパイをさらに奪い合っています。世界へ誇るサブカルチャーを産み出した日本の若者から僕たち大人を見ると、物質に固執する大人たちが可哀想に見えるかもしれないとさえ思います。
社会との関係を断ちたい。でも人間は一人では生きられない。そのような環境の中で同年代でしか共有できない副次的な文化が生まれていったのだと思います。それがサブカルチャーです。
僕たち大人は、若者たちが引きこもるから若者たちを何とかしようとするんじゃなくて、若者たちがひきこもらざるをえない環境を作った自分たち大人が何をすべきか考えるべきです。ですから、僕は大人社会の都合に若者を合わせるべきではないと考えています。若者にはもっと自分の好きなことを堂々と自由に取り組んで欲しいと考えています。例えひきこもってでも孤独に耐えて虎視眈眈と自分の大好きなことや得意なことで新しい価値を産み出して、その価値へいずれ値札を付けて堂々と売る。そんな若者がどんどん増えていけばどんどん内需が拡大します。あなたがあなた自身のことだけを真剣に取り組むコトこそが、ひいてはいつか必ず世のため人のためになるのです。ですから、あなたはただあなたであるだけで素晴らしいのです。
僕たち大人は、ただそれだけですばらしい若者一人一人の人生を、多数決や世のため人のため理論で黙殺させてはいけません。物理的な物へ執着するがゆえに保守的になったり、【広義の正義】が気になってしかたないのは大人たちの心の弱さです。その弱さを大人が若者へ押しつけてはいけません。
僕は若者に対して、何も求めずただじっくりと耳を傾けて、ただ何があろうと許して、若者の嬉しさを一緒に喜び、応援したい。たった一人の若者が、たった一人の若者らしく、個性的に自由に。そしていずれ活躍できるステージへ上がるまでひたすら待ちます。僕たちブロガー協会はその覚悟を持っています。
最後に一つ、今を生きる若者へ申し添えておきたいことは、日本の今を生きる大人たちは普通に善良な人たちです。普通に善良であるがゆえに、無意識に知らず知らずのうちにあなたに責任を求めてしまっているだけで、悪意など初めからありません。ですから大人たちのことを嫌いにはならないであげてください。
そして、あなたたち若者へ良い未来を残すために一生懸命考えて生きてきた大人たちもいます。そのような大人たちは絶対にあなたたちを責めたりしません。あなたが大人になった時は、同じように自分より若い世代を責めないであげてください。
時代は今、物から事へ相対性から絶対性へ "みんなのため"から"あなただけ"へ動いています。あなたはあなたのことだけは必ず大切にしてください。責任や生活のための仕事ではなく、夢のための志事を始める準備を始めてください。すがったり、祈ったりしてはいけません。受動的に学ぶのならばその学びのほとんどはウソです。自分で考えて、決められる大人に育ってください。
ところで、最近感動した動画があるので紹介させてください。見ているこっちが恥ずかしくなってしまうほど、 出演者のオタク全員が演技に大マジです。何がカッコイイかって、 最後まで自分の大好きなことを表現する姿勢です。 こんな輝いたオタクを批判できる大人なんて誰もいません。 彼らオタクは今の大人以上に十分立派です。 僕には彼らが輝いて見えます。 当たり障りのあることを、ここまで自信満々に最後まで実行できるって凄い勇気です。 オタクさん達ありがとう!! しっかり学ばせてもらったよ!!
僕たちブロガー協会(ぶろきょー)は、 みんなの千差万別な専門性と個性を認め合い、伸ばしあって、個人事業・小さなお店・小さな会社が売る商品やサービスの内容をお客さんへ伝えるためのブログマーケティングの研究を続けています。 そのための研究はブログのみに限らず、 幅広い分野に及びます。 現在の技術革新はとても速いものです。 ブログ記事の作成一つにしても、 もはやブログ職人の仕事と言えます。 ブログの専門家である僕たちでさえ一人では技術革新の早さに付いていけないのですから、 もちろん、 この技術の速さに小さなお店や小さな会社は全くついていけません。
まだみんなに知られていない技術に付いていくことも大変ですが、協会をより多くの人に知ってもらうことも重要です。 そのためには、僕たちには多くの仲間が必要です。
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